ネイルケアだけでも美容室に行っていい?自爪と手元をきれいに見せるために大切なこと|箕面La Sente

「ジェルをしなくても、ネイルサロンに行っていいんですか?」


ラシェンテみのおキューズモールのネイリスト岸本のスタッフ写真

ネイルのお話をしていると、意外と多いのがこの質問です。
「仕事でネイルカラーができないんですけど、ケアだけでも大丈夫ですか?」
「ジェルを少しお休みしたいんですが、自爪のままでも行っていいですか?」
もちろん大丈夫です。

La Sente みのおキューズモールでは、ジェルネイルだけではなく、
ネイルケアのみでご利用いただくこともできます。
ネイルサロンというと、色を塗ったり、アートをしたり、
長さを出したりする場所というイメージが強いかもしれません。
でも、私たちがネイルをするときに最初に見ているのは、デザインではありません。

今の爪はどんな形なのか。長さはそろっているか。爪まわりはどんな状態なのか。
そして、お客様自身が何を気にしているのか。そこから始まります。
先日も、「仕事柄ジェルはできないんですが、最近なんとなく手元が気になって」とご相談いただきました。
お話を聞いてみると、華やかなネイルがしたいわけではありません。
「人に書類を渡すときに、自分の手が目に入るのが気になるんです」
こういうお悩みも、ネイルサロンへ来ていただく十分な理由だと思っています。
色を塗らなくても、できることはあります。
今回は、ジェルネイルではなく**「自爪を整える」という美容**についてお話しします。
La Senteがネイルで大切にしている「自爪を活かす」という考え方については、
こちらの記事でも詳しくご紹介しています。

【箕面でネイルサロンを探している方へ|La Senteが大切にする「自爪を活かすネイル」とは?】

ラシェンテみのおキューズモールネイル ハンドケア 美しい指先の画像


ネイルケアでは何をする?「爪を短く切る」だけではありません


「ネイルケアって、具体的に何をするんですか?」
初めての方なら、ここが一番分かりにくいかもしれません。
La Sente みのおキューズモールでは、ネイルケアのメニューをご用意しています。
爪の長さや形、爪まわりを整えながら、その方の手元が自然にきれいに見える状態を考えていきます。
ここで大切なのが、ただ短くそろえればいいわけではないということです。



同じ長さでも「爪の形」で手元の見え方は変わります


お客様から、「爪が小さいのがコンプレックスなんです」
「横に広く見えるのが気になります」
「伸ばしたいけれど、すぐに欠けてしまって」と相談されることがあります。
爪の形には一人ひとり違いがあります。
横幅、カーブ、指とのバランスも違いますし、10本の爪がすべて同じ形というわけでもありません。
だからネイリストは、「短くしてください」と言われても、
ただ同じ位置で切りそろえるだけではありません。


お仕事や家事を考えると、どのくらいの長さなら過ごしやすいのか。
どんな形にすると手元全体がすっきり見えるのか。今の自爪で無理なく整えられる範囲はどこなのか。
そういったところを見ています。
ネイルケアは、自爪そのものを別の形に変えるものではありません。
今ある爪を見ながら、その方に合った整え方を考える。
ここが大切です。



爪まわりが整うと、色を塗らなくても印象は変わります


もう一つ、ネイルケアで見ているのが爪まわりです。自分で手元を見て、
「なんとなく爪がきれいに見えない」と感じるとき、爪そのものだけが理由とは限りません。
爪の長さがバラバラになっていたり、爪まわりが気になっていたりすると、手元全体の印象にも影響します。
ここを丁寧に整えていくと、カラーを塗っていない自爪でもすっきり見えることがあります。
「ネイルサロン=色を塗る場所」と考えていた方には、少し意外かもしれません。
でも、これは美容室でも同じなんです。
髪を派手にデザインしなくても、毛先を整えたり、
髪の状態に合わせてケアをしたりするだけで印象が変わることがありますよね。
ネイルも同じです。
何かを足す前に、まず素材を整える。
La Senteが大切にしている素材美という考え方は、指先にもつながっています。



ラシェンテみのおキューズモール ネイルケア①


自宅での爪切りと、サロンでのネイルケアは何が違う?


ここまで読むと、「それなら家で爪を切って整えればいいのでは?」
と思う方もいると思います。
もちろん、ご自宅で日常的に爪を整えることも大切です。
ネイルケアは、何でもサロンでしなければならないものではありません。
では、サロンでは何が違うのか。
私たちが一番大切にしているのは、
自分では見落としやすいところまで、ネイリストが客観的に見られることです。



「私の爪って、どう整えたらいい?」に答えられるのがサロンです


例えば、「爪を伸ばしたいんですけど、いつもこの指だけ欠けます」という相談があったとします。
私たちはその一本だけを見るのではなく、ほかの爪との長さや形、
普段どのように手を使っているかも聞きます。「右手だけ短くなりやすいですね」
「お仕事で、この指をよく使いますか?」そんな会話をすると、
「そういえば、仕事でよく使っています」と気づくことがあります。
爪が扱いにくいと感じていても、自分ではその理由に気づいていないことは珍しくありません。
サロンでネイルケアをする意味は、単に爪を整えてもらうことだけではなく、
自分の爪の状態や扱い方を知るきっかけになることにもあります。



自宅で無理に触りすぎないことも大切です


爪まわりが気になって、自分で頻繁に触ってしまう方もいらっしゃいます。
「ここが気になるので、自分で切っています」というお話を聞くこともあります。
ご自宅でできるケアと、ネイリストに任せたほうがよい部分を分けて考えることも大切です。
特に自分で処理していて痛みや違和感がある場合には、無理に続けないでください。
ネイルサロンは医療機関ではありませんので、爪や皮膚に強い痛み、腫れ、
出血などがある場合は、ネイル施術を優先せず適切な医療機関へ相談する必要があります。
一方で、「自爪をきれいに整えたい」「自分に合う長さや形を知りたい」という美容の範囲であれば、
ネイリストに相談していただけます。
ここをきちんと分けて考えることも、安心してネイルを楽しむためには大切だと思っています。



ジェルネイルをお休みするときも「何もしない」以外の選択肢があります


ジェルネイルを続けているお客様から、「少しだけジェルをお休みしようと思っているんです」
と言われることがあります。仕事の都合でできなくなった。しばらく自爪で過ごしたい。
生活環境が変わった。理由はいろいろあります。そんなときに、
「ジェルをやめるなら、ネイルサロンにも行かなくていいですよね?」
と思われる方もいるかもしれません。
もちろん、ご自身で問題なく整えられるのであれば、それでも構いません。
でも、「ジェルはしないけれど、手元はきれいにしておきたい」という方なら、
ネイルケアだけを続ける方法もあります。



ラシェンテみのおキューズモールでのハンドケア ネイルケア

ジェルをする・しないではなく「今、どう過ごしたいか」で考えます


La Senteでは、ジェルネイルを続けること自体を目的にはしていません。
ここは、とても大切にしているところです。
お客様が今どんな生活をしていて、指先をどうしておきたいのか。そこから考えます。
今はジェルを楽しみたい。仕事が忙しくなったから、しばらく自爪にしたい。
大切な予定がある月だけネイルを楽しみたい。色は塗れないけれど、ケアはしておきたい。
美容は、ずっと同じでなくてもいいんです。
髪型やヘアカラーが生活に合わせて変わるように、ネイルとの付き合い方も変わって構いません。
ジェルネイルを継続するときには、La Sente みのおキューズモールではフィルインを取り入れながら、
自爪や前回のジェルの状態を確認して付け替えを行っています。
「ジェルを続けたいけれど、自爪も気になる」という方は、
こちらの記事ででフィルインについて詳しくお話ししています。

【フィルインとは?自爪を大切にしながらジェルネイルを続けたい方へ】

ラシェンテみのおキューズモールフィルインネイルの画像



手元の美容は「人に見せるため」だけではありません


ネイルというと、「人から見られるからきれいにする」
というイメージがあるかもしれません。
もちろん、仕事や人と会う場面で手元を整えておきたいという方もいます。
でも、サロンでお客様を見ていると、それだけではないと感じます。
ネイルが終わったあと、手を少し離して眺めている方がいます。
「色を塗ってないのに、なんかきれいですね」
ネイルケアだけのお客様から、そんな言葉をいただくこともあります。



手は、自分自身が毎日よく見る場所です。スマートフォンを持つとき。
コーヒーカップを持つとき。パソコンを打つとき。バッグから財布を出すとき。
鏡を見なければ確認できない髪とは違って、手元は何気ない日常の中で自然と目に入ります。
だから、ネイルケアは誰かに見せるためだけの美容ではないと思っています。
自分が自分の手を見たときに、少し心地よく感じられること。
それも、指先を整える理由の一つです。



仕事でネイルができない方にも、できる美容があります


美容のお仕事をしていると、「ネイルができる人はいいですね」
と言われることがあります。
医療、介護、飲食、接客など、お仕事によってネイルにさまざまなルールがある方もいます。
職場の規定によっては、ジェルやカラーが難しいこともあると思います。
だからといって、手元の美容をすべて諦める必要はありません。
許される範囲は職場によって違いますので、まずは勤務先のルールを確認したうえで、
色を使わず自爪を整えるという方法も考えられます。
反対に、「薄いベージュやピンクなら大丈夫」という方なら、
シンプルなオフィスネイルを選ぶ方法もあります。
仕事のルールの中でどんなネイルができるのか迷っている方は、

こちらの記事も参考にしてください。

【大人のネイルはシンプルだからこそ差が出る|箕面で楽しむ上品なオフィスネイル】

ラシェンテみのおキューズモールでオフィスネイルの仕上がり写真



La Sente みのおキューズモールでは、ジェルをするかどうかから一緒に考えます


「ネイルサロンに予約するなら、メニューをちゃんと決めないといけない」
そう思っている方もいるかもしれません。でも、
「ジェルをしたほうがいいのか、ケアだけにするか迷っています」
そんな相談からでも大丈夫です。今の爪を見せてください。
普段、何が気になるのか聞かせてください。
仕事ではネイルができるのか。爪は短いほうが生活しやすいのか。
これからジェルを続けたいのか。それとも、しばらく自爪で過ごしたいのか。
そこが分かれば、必要なものを一緒に考えられます。


La Sente みのおキューズモールは、ヘアだけではなく、
ネイルやさまざまな美容を一つの場所で考えられるトータルビューティーサロンです。
私たちが大切にしている「素材美」は、何かをたくさん足すことではありません。
今ある素材を見て、必要なところを整え、その方らしい美しさにつなげていくこと。
ネイルでも同じです。
華やかなジェルネイルを楽しみたい日もある。シンプルなワンカラーにしたい日もある。
何も塗らず、自爪を整えておきたい時期もある。どれか一つが正解ではありません。

「ネイルケアだけで予約してもいいのかな?」
そう思っていた方は、気負わずに相談してください。
色を塗るかどうかを決める前に、まず今の爪を見る。
La Senteのネイルは、そこから始めます。

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