「JCって何ですか?」フェイシャルを始めてからよく聞かれるようになりました
La Senteみのおキューズモール店でフェイシャルのお話をすると、
「JCって化粧品の名前ですか?」
「自由が丘クリニックって書いてあるけど、普通の化粧品とは違うんですか?」
と聞かれることがあります。
店頭でJC PROGRAMの商品を見て、気になっていた方もいるかもしれません。

前回の記事では、初めてフェイシャルを受ける方に向けて、
ご来店から施術までの流れを中心にお話ししました。
【箕面でフェイシャルエステをするなら?美容室で受けるJC PROGRAMフェイシャルという新しい美容習慣】

今回は少し視点を変えます。フェイシャルの流れではなく、
そこで使用している**「JC PROGRAM(ジェーシープログラム)」そのもの**についてです。
ただ、成分を一つずつ並べるような商品説明ではありません。
お客様にとって大切なのは、「どんな成分が何%入っているか」という話だけではなく、
「なぜLa Senteみのおでは、このスキンケアをフェイシャルに使っているの?」
という部分だと思うからです。
フェイシャルは、肌に直接触れるメニューです。
だから私たちも「人気だから」「有名だから」という理由だけで選ぶわけにはいきません。
どんな考え方から生まれたスキンケアなのか。サロンでどう使えるのか。
そして施術を受けたあと、ご自宅のスキンケアへどうつなげられるのか。
ここまで考えたうえで、La Senteみのおキューズモール店ではJC PROGRAMをフェイシャルに取り入れています。
JC PROGRAMは「自由が丘クリニック」の現場から生まれたスキンケアです
JC PROGRAMは、自由が丘クリニックの美容に関する知見を背景に開発されたスキンケアブランドです。
一般的には「ドクターズコスメ」と呼ばれるカテゴリーとして紹介されることもあります。
ここで少し気をつけたいことがあります。
「クリニックから生まれた化粧品なら、普通の化粧品より効果があるんですよね?」
そう聞かれることがあります。ですが、私たちはそういう説明はしません。
JC PROGRAMは化粧品です。
医薬品ではありませんし、La Senteで行っているフェイシャルも医療行為ではありません。
肌の状態には個人差がありますから、「これを使えばこの悩みがなくなる」
「この施術を受ければ肌がこうなる」といったお約束をするものでもありません。
では、なぜLa SenteがJC PROGRAMに魅力を感じたのか。
一つは、サロンでのフェイシャルと毎日のホームケアを切り離さずに考えやすいことです。
ここが、私たちの美容に対する考え方とよく似ていました。
髪と肌は違っても「サロンだけで終わらせない」という考え方は同じ
美容師として髪を見ていると、よく分かることがあります。
例えばサロンでトリートメントをしたとします。
その日はきれいに仕上がっても、自宅では毎日シャンプーをします。
ドライヤーも使います。紫外線を浴びる日もあります。
カラーをしている方もいます。だからLa Senteでは、
サロントリートメントだけで髪のケアを完結させるのではなく、
ご自宅で何を使うのか、どう乾かすのかまで含めて考えます。

フェイシャルも同じなんです。La Senteみのおでフェイシャルを受けていただく時間は45分や60分。
その一方で、クレンジングや洗顔、スキンケアは自宅で毎日続きます。だから、
「サロンで何をするか」と同じくらい、「家で何をするか」も大切にしたい。
JC PROGRAMを取り入れている理由の一つは、ここにあります。
フェイシャルではJC PROGRAMをどう使っている?4つの工程を見てみましょう
では、実際の施術では何を使っているのでしょうか。
La Senteみのおキューズモール店の基本となるフェイシャルでは、
JC PROGRAMのアイテムを工程ごとに使用しています。
ここからは商品カタログのように説明するのではなく、
**「なぜこの順番なのか」**という目線で見てみます。
まずはJCクレンジングから
最初に行うのがクレンジングです。
「エステなら、もっと特別な美容液から始まるのかと思っていました」
と言われることもありますが、最初はとても基本的なところからです。
メイクをしている方はもちろん、日中の肌にはさまざまな汚れが付着します。
まずクレンジングから始めて、その後のケアへ進んでいきます。
ここで私たちが見ているのは、単に「メイクが落ちたか」だけではありません。
肌に触れながら、その日の状態も確認します。
お客様自身にも、「いつものクレンジング、どんなふうにしていますか?」
と聞くことがあります。すると、
「お風呂で結構サッと済ませています」
「しっかり落としたくて、結構こすっているかも」という話になることもあります。
こういう会話が、ホームケアを見直すヒントになります。

JCピールシャボンを使った工程へ

クレンジング後は、JCピールシャボンを使用します。
名前に「ピール」と入っているので、「ピーリングって刺激が強くないですか?」
と心配される方もいます。ここも名前だけで判断せず、まずその日の肌状態を確認します。
La Senteのフェイシャルでは、すべての工程を機械的に進めるのではなく、
肌の状態を見ながら施術します。
特に初めての方には、
「以前、化粧品で刺激を感じたことはありますか?」
「最近、日焼けしましたか?」
「今、肌に気になるところはありますか?」といったことも確認します。
何を使うか以上に、今の肌に使ってよい状態なのかを見る。
ここは、フェイシャルを行ううえで大切にしている部分です。
3GFと専用機器を使用する工程
その後、基本コースでは3GFと専用機器を使用した工程へ進みます。
ここで、「機械を使うなら、強い施術ですか?」
と不安に思う方もいるかもしれません。初めて受けるものは分からなくて当然です。
気になることがあれば、施術前でも途中でも聞いてください。
フェイシャルは我慢して受けるものではありません。
特に肌は、その日の状態によって感じ方も変わります。
「今日は少し敏感な感じがする」「この部分が気になる」
そういったことも、その都度伝えていただいて構いません。
仕上げはセドナクリームで保湿
基本コースでは、最後にセドナクリームを使って保湿します。
ここまでが約45分の基本的な流れです。
現在、La Senteみのおキューズモール店では、
この**「弾力・ハリUPエステコース」45分を5,500円**でご用意しています。
また、もう少し時間をかけてケアしたい方には、
途中にクリスタルジェルパックを加えた約60分・6,600円のコースもあります。
「どちらを選べばいいの?」という方は、予約段階で悩みすぎなくても大丈夫です。
肌について気になっていることを教えていただきながら相談できます。
【La Senteみのおキューズモール店|JC PROGRAMフェイシャルメニューを見る】
「私にはどの化粧品が合う?」JC PROGRAMは商品名から選ばなくても大丈夫です
ここからは、フェイシャルを受けた後によく出てくる話です。
施術中にJC PROGRAMを使っていると、「これ、家でも使えるんですか?」と聞かれることがあります。

もちろん、ホームケアとして取り入れることもできます。ただ、ここですぐに、
「では一式そろえましょう」とは考えません。むしろ先に聞きたいのは、
「今、ご自宅では何を使っていますか?」ということです。
今使っているスキンケアを全部変える必要はありません
例えば、「今使っている化粧水は気に入っています」という方。
それなら、無理に変える必要はありません。一方で、
「クレンジングだけ何となく選んでいます」
という方なら、そこから見直すという方法もあります。
「何を使えばいいか全然分からない」という方なら、もう少し広く一緒に考える。
スキンケアは、ブランドを一式そろえることが目的ではありません。
毎日続けるものなので、使用感は好きか。自分の生活の中で続けられるか。
今使っているものとの組み合わせはどうするか。
そういう部分も大切です。
La Senteみのおキューズモール店では、JC PROGRAMの商品を店頭でも取り扱っています。
でも、商品を買うためだけにフェイシャルを受ける必要はありませんし、
フェイシャルを受けたから商品を購入しなければいけないわけでもありません。
まず使ってみて、自分がどう感じるのか。ここを大事にしてください。
「人気の商品」より「今の自分が何を気にしているか」
SNSなどでスキンケアを探していると、「これが人気」「これを使っている人が多い」
という情報がたくさん出てきます。でもサロンでお客様と話していると、
同じ商品を探している方でも理由が違います。「乾燥が気になる」
という方もいれば、「最近、肌のハリ感が気になる」という方もいます。
「今まで何となくスキンケアを選んできたので、一度ちゃんと相談したい」という方もいます。
だから商品を先に決めるのではなく、悩みや普段のお手入れから逆算して考えるほうが選びやすくなります。

これはヘアケアでAujuaなどを選ぶときと、かなり似ています。
「この商品が一番いい」ではなく、
「今のあなたなら、どこから整えるのがよさそうか」という会話から始める。
La Senteらしいスキンケアの提案も、ここにあると思っています。
「ドクターズコスメだから安心」だけで終わらせないことも大切です
JC PROGRAMについて調べている方の中には、
「ドクターズコスメなら敏感な肌でも使えますか?」という疑問を持つ方もいると思います。
ここは、はっきり分けて考えておきたいところです。
ドクターズコスメと呼ばれる商品だからといって、すべての方に必ず合うと約束できるものではありません。
肌の状態には個人差があります。体調や季節によっても変化します。
以前は問題なく使えていた化粧品でも、その日の状態によって感じ方が違うこともあります。
だからLa Senteみのおでは、ブランド名だけを理由に「大丈夫です」とは言いません。

強い日焼けの直後や炎症がある場合など、
状態によってはフェイシャルを控えていただくこともあります。
肌に不安がある方は、事前にお伝えください。
必要に応じて、医療機関へ相談したほうがよいケースと、
美容サロンでできるケアは分けて考えることも大切です。
私たちが行うのは、あくまで美容の範囲でのフェイシャルです。
この線引きをきちんと持つことも、安心して相談していただくために必要だと考えています。
JC PROGRAMを知ると、フェイシャルの「その後」が少し気になってきます
ここまで読んでいただくと、
La Senteみのおキューズモール店がJC PROGRAMを取り入れている理由が少し見えてきたかもしれません。
私たちが考えているのは、「45分のフェイシャルで何をするか」だけではありません。
サロンで丁寧にクレンジングする。肌を見てもらう。JC PROGRAMを使ってケアする。
そして家へ帰る。問題は、ここからです。次の日の夜になれば、また自分でクレンジングをします。
その次の日も、その次の日も続きます。
サロンで過ごす45分より、自宅で過ごす時間のほうが圧倒的に長いんです。
先日もフェイシャルのお話をしていると、
「エステの日はちゃんとケアするんですけど、翌日になるといつも通りなんですよね」
という話になりました。これ、本当に多いと思います。
だからLa Senteみのおキューズモール店には、通常のフェイシャルとは別に、
1週間分のホームケアが付いた約45分・11,000円のコースもあります。
サロンでJC PROGRAMを体験して終わるのではなく、その後、自宅でもスキンケアを続けてみる。
このコースには、La Senteがフェイシャルで大切にしたい考え方がよく表れています。
「エステは月に一度行けばいい?」
「ホームケアとサロンケアは、どちらを優先すればいい?」
「JC PROGRAMを家で使うなら、何から始めればいい?」
ここまで来ると、次に知りたくなるのはフェイシャルを受けていない日の過ごし方ではないでしょうか。
そこで3つ目の記事では、あえて「エステを受けた翌日」から始めます。
サロンケアとホームケアを別々に考えるのではなく、どうつなげていくのか。
1週間ホームケア付きコースの意味や、
JC PROGRAMを自宅へ取り入れるときの考え方まで詳しくお話しします。
フェイシャルに興味はあるけれど、「何をされるか分からなくて不安」
という方は、まず第1記事から。JC PROGRAMが気になっている方は参考にしてください。
そして、「せっかくフェイシャルを受けるなら、自宅のお手入れも見直したい」
という方は、2つ目の記事へ進んでみてください。

美容は、サロンにいる時間だけのものではありません。
サロンで自分の状態を知って、自宅で無理なく続けられることを一つ持ち帰る。
La Senteみのおキューズモール店では、フェイシャルもそんな時間にしたいと考えています。
【箕面でフェイシャルエステをするなら?初めてのJC PROGRAMフェイシャル】

【第3記事|フェイシャルエステは受けて終わり?JC PROGRAMで考えるサロンケアとホームケアの続け方】
【La Senteみのおキューズモール店|JC PROGRAMフェイシャルを見る】
【箕面でフェイシャル・JC PROGRAMについて相談する】

